top of page

皆さまからのあたたかいコメントが届きました。

<敬称略>

<順不同>

木暮"shake"武彦

http://www.psychodelicious.com

その昔はレッドウォーリーアーズのファンだったと言うコンちゃんだが、知り合った時はライヴBarの店長。「よろしくね!」という感じで始まった付き合いももう3年。見た感じ、しゃべった感じは大胆で、豪快、遊び好きと言う印象だったが彼から送られてきた「Replay」を聴いてみると、かなりナイーブで繊細、美しい景色が見える曲だった。人は見かけに寄らない物だと思ったが、曲を聴いたあとで、より彼の事がわかった気がした。

HEATWAVE 山口洋(50)

http://no-regrets.jp/heatwave/

僕は今城くんしか知らないんだけれど、あの図体の何処にこのナイーヴさが隠されていたのか?あれは着ぐるみで、チャックを下ろすと実はナイーブ今城が出てきたりして。ランニングついでに高松港から何ども瀬戸内を眺めたことがあるんだけれど、確かにこの曲のような風が吹いているよ。

サンタラ 砂田和俊

http://www.santara.jp

地元に根付いた人々の発信する音楽は優しい。例えそれが優しげな歌詞じゃなくても、ハードなサウンドでも、ど派手なステージングでも、奇抜なファッションでも。どこかが必ず優しい。音楽が日常のすぐ隣にあるからなんだろう。音楽のすぐ隣に、親戚縁者がいて職場があって、いつものパン屋、行きつけの美容院、商店街で片思いしてた中学時代のクラスメイトにすれ違う。時々は奴らに腹を立てる。どうしてもっとこの街を面白くしようと頑張らないのか。こういうのって、もしかして人と音楽の一番幸せな形じゃないかと、最近思っている。HOUSEの「Replay」を聴いていると、ますますそんな気持ちになる。

長田 進

http://www.cool-net.co.jp/dsl/menu/osada/f.html

高松の海も山もうどんもいいけどやっぱり何より人が好き。優しいから。

優しさあふれる音でした。ありがとう!

NolenNiu-de-Ossi 喜多 寧

http://www.de-ossi.com

再始動おめでとうございます。

まさか伝説のHOUSEのリアルタイムに立ち会えるとは。洗練された都会的なサウンドの中に潜む何かが、海と縁のない町の人間にも瀬戸内への郷愁のようなものを呼び起こさせる。今城さんと見た11号線沿いの景色がまざまざと蘇ってきたよ!

NolenNiu-de-Ossi とる子

http://www.de-ossi.com

男の友情、それはたぶん私には一生手に入れることが敵わないもの。

男と男、女と男、女と女、人と人、瀬戸内の海の潮風に包まれて、語り合ってみたい。

フジタユウスケ

http://www.nineup.co.jp/yusuke/

ラフハウスの今城さんとは「バーのマスター」「高松のマスコット」「お腹の上にベロがでてる猛獣」としてのお付き合いしかなかったですが、こうやってミュージシャンとして向き合うと少し照れくさいです。勝手な想像とは違って透明感のある声とサウンドにビックリ。「瀬戸内サウンド」というのをもっと知りたくなりました。

伊東ミキオ

http://www.mikio.net

懐かしいメロディにサウンド。そして故郷を想う詩。僕にも帰る場所があるから余計伝わるのです。

HOUSEの表現方法は僕の憧れる一つのやり方。

これからも素敵な音楽奏でて下さいね。

高満洋子

http://www.takamitsuyoko.net

穏やかにくすんだ、波間の美しいブルーグレイの瀬戸内海。からの、上質なCity Pop。

柔らかく透明度の高いボーカルもギターも耳に心地よくて、立て続けに聴いた。

今城さんは、洗練とか上質とかに無縁のお方だと思っていたので、驚いた!

今城さんという人が分からなくなりました。

本夛マキ

http://honda39.exblog.jp

いろんな景色を知っている人の音が聴こえてきた。遠くに出かけるだけが旅じゃない。

日常の中にある、懐かしい思い、忘れたくない感動、誰かと出会える喜びのなかで、いつも人は旅をしているんだって教えてくれる曲。この出会いも、ワタシに新しい旅をさせてくれました。

ありがとう。

山田明義 (ステシュラ)

http://akiyoshi-me.webnode.jp

窓全開で潮風を感じている。山々を抜け、橋のたもとまでたどり着けば、そこには最高の夜明けがあることを俺は知っている。いつもの帰り道。そしてまた何かが始まる、そんな予感を感じさせてくれる夜明け。さあ、もうすぐ神戸へ入る。暖かくなった頃、今度は岡山から向かおうかな。東京の空の下、3分51秒のドライブで今夜も酒が美味い。

青江好祐 (青江好祐と女たち)

http://ameblo.jp/supersongwriter-2/

「聴かせて頂きました。岡山生まれの僕にとって、HOUSEの奏でる『瀬戸内サウンド』は少し懐かしい感じのする音でやんした。海沿いに住む従兄弟のお兄ちゃん(元不良)がふと見せる寂しそうな、それでいて優しいまなざし。「まあ、おめえにもそのうち分かるよ」が口癖のお兄ちゃんに、毛も生えていないハナタレ小僧の胸はきゅうっと締め付けられるのであります。ところで今城さん、パートクレジットにボーカルってありましたけど、嘘ですよね?(笑)」

田島茜 (アカネイロ)

http://www.akaneiro.info/

海沿いまで連れて行ってくれる、爽やかで、どこかビターな瀬戸内サウンド!

何度か再生するうちに、いつしか脳裏で「Replay」されていました。

住出勝則 (ギタリスト)

http://www.masasumide.com

HOUSEの「♪REPLAY」、すごく懐かしく、そして身近に響くのはなぜなんだろう。サウンド面では、70~80年代を彷彿とさせる“カリフォルニア・サウンド”の香りがするのだけれど、でも何かが違う。もちろん、良い意味で・・・と思いつつ、何回もリプレイしているうちに、手元のプロフィールにふと目がとまった。あ、そうか「瀬戸内サウンド」か! これで謎が解けた。カリフォルニアでもなんでもなく、彼らのルーツは地元に根差していたのだ。そして、懐かしく心に響く理由もそこにあったのだ。久しぶりに、デジタル的ではなく、アナログ的な、しかも血の通った音楽にめぐり逢えた。気分爽快!

浜端ヨウヘイ

http://www.office-augusta.com/yohei/

優しくて柔らかくてあったかい。この歌は、瀬戸内の穏やかで爽やかな太陽です。

今出宏゜

http://imadehiroshi.com

高松って活気が有って明るいですよね。中心地から海が近い。ぼくも海から徒歩圏内に"ある意味何でも?揃って"いる横浜に十数年 住み慣れて、渋谷だ、新宿も30分くらいなのですが、いいのかわるいのか 横浜からあまり出かけないです、、。やはり活気あって祭り好きで明るいですねw。高松もudon,udon 言いますけど、やっぱ"海ちか" ってイイですよね!この唄からも節々に絵が浮かびますが、海から太陽っ! ってボクも基本だな。@o@! 目醒めだったり、切ないだったり..まぁ言語にはならんたまらん...SOUL...っうか、み、源ですね。高松出身や、在のミュージシャンも知り合い居るけど、powerありますね。コシがありますね!...やっぱUDON か...^^; 来年また楽しみにしております!

鎌田純子

http://kamajun.com

日々の中。

心惹かれ、突き動かすものとは、そこにある生命力なのではないかと。

木漏れ日ではなく、強い光を感じました。

今川 瞬

http://kamajun.com

僕の予想を裏切り、クールなさわやかさを見せつけられ、

音の作業に埋もれ疲れた夜明け前に聴くとスッと泣きました。

西広ショータ

http://nishihiroshota.com

今城さんからHOUSEの音源が届いた。

青春を感じるきれいな唄だった。

三度目のReplay、2015年から再始動するHOUSE、他の曲も聴いてみたいなあ。

井上ヤスオバーガー

http://yasuoburger.com

高松のボスキャラ、今城さんから新しい音源が届いた。再生ボタンを押して、びっくり!そこにはなんともさわやかな歌声と、とても優しくてどこか懐かしいメロディと言葉。いつも毒まみれの愛をガラガラにしゃがれた声で熱く吐き出す彼のイメージとは正反対。だけど、あれ?聴いてるうちに、そこにいつもの今城さんの姿がちゃんと見えてきたよ。そうか!照れたりふざけたりしなかったらこんなにカッコいいんやね!いろんなことを経験して来た人間の心の真ん中だけを削りだした純度の高いサウンド。僕は僕の見て来た風景を思い出しながら聴きました。ありがとう。

anoa

http://www.anoaweb.net

地下のバー、しゃがれた声、ストーンズのTシャツ。

私の知っている今城さんのイメージからは想像出来ないサウンドが飛び込んできた。潮風、ドライブ、白いTシャツ。

だけど、さわやかだけでは終わらない奥深さ。滲み出る味わい。ニクイです。早くライブを見たいです。

再始動に乾杯!

ペロ魚谷

http://www.anoaweb.net

「Replay」完成おめでとうございます。

美しいサウンド、ノスタルジックな雰囲気、しかしなんとも力強い!!

What a brilliant sun!!

すいません!つい熱くなってしまいました。ドライブの友としてもサイコーです。ライブが観たいなぁ。

ウルフルケイスケ (ウルフルズ)

http://www.ulfulkeisuke.com

香川で一番熱くて濃い男、今城のぶや。
と思っていたら、、、こんな一面があったなんてw
「瀬戸内サウンド」いい!優しく響く言葉とメロディとサウンド!!
うーん、これはあなどれない。

間慎太郎

http://hazama-shintaro.com

目を閉じるとそこには海があって風が吹いて太陽がキラキラして今城さんが白シャツにジーパンはいて爽やかに笑っています。優しい、優しいのです。柔らかい。安心します。

再始動おめでとうございます。

トミタショウゴ

http://www.geocities.jp/syou5gt/

今城さんからこんな爽やかなサウンドが!と、驚きつつも爽やかな中に熱さも感じる、POPSのようなROCKのようなAORのような… これが「瀬戸内サウンド」なのかっ!瀬戸内海が見える。香川に帰りたくなる。

もう一度プレイボタンを押したくなる。

大柴広己

http://oshibab.wix.com/oshibahiroki

おおおお。聴きましたよ。聴きましたよ。高松の伝説、HOUSEの新譜。出会って5年。ぼくらの悪だくみを始めて5年。

思い出したように、ああ今城さんってミュージシャンやったんやなと思い起こさせてくれるようなそんな音源。

いろいろあったなぁ。なんて事を考えるとこの曲を聴いてるだけで泣けてきます。

ハヴケイスケ

http://havekeisuke.com

どうしても忘れない人がいる。どうしても忘れられない時間がある。どうしても忘れられない音がある。

それぞれが違う歩幅で生きてる中、また急にポンっと足並みが重なる時がある。

そんなコトを思い出してしまう曲。カラダの中で微笑みながら、この歌を奏でる二人が頭を通り過ぎました。

僕もそんな瞬間にまた巡り合えた時、この曲、聴きたいです。

塚本晃(NOWHERE/ex.SHADY DOLLS、HEAVEN)

http://www.tsukamotoakira.net

面食らうくらい美しい歌だなあ。
今を生きる誰のなかにもあるであろう「これまで」と「これから」。
多分夜は明ける。
そしてまだ生きている。
それだけが希望だと思う。

リクオ

http://www.rikuo.net

地下のバーで棲息してる姿しか知らなかったけれど、瀬戸内の風に吹かれ続けてたんやね。

今城君のあらたな一面を知りました。

暮らしの中から生まれた終わらない思春期ソング。

多くの人に届きますように。

nanaco (佐藤奈々子)

http://www.rivernanaco.com

"さわやかで清々しいスウィートなロックですね。すてき!"

どさけん (吉本興業 芸人)

https://twitter.com/dosaken101

 

「香川で一番ロックな男」がこんな引き出しも持ってたんですね!クリビツです!曲を聴いて香川県に住んでた頃たくさんやさしくしてもらったことを思い出しました。ロックでやさしい男と安いワインでまた乾杯したい!

上原'ユカリ'裕

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E8%A3%95

 

曲 聴かせて頂きました。思ったより若い(笑)爽やかで溌剌で良いと思いますが、ちょっと作り込み過ぎな感じがします。僕はもう少しシンプルな方が好きだなあ。^_^

細海魚

http://sknhsm.blogspot.jp

 

風通しがよくてやさしい音楽! 屋島の山と海を思い出しました。

藤井伸昭 (Drums -from Sleep Walker-)

http://nobuakifujii.appuntino.com

 

私がNYへ渡米するまでの高校時代から共に高松でバンド活動をしていた"ソウルメイト" 今城宣弥氏から、HOUSEの新曲「Replay」が届いた。青い空と海と潮の香りが感じられるロック・サウンドにとても嬉しい気持ちになった。
彼らの音は愛に溢れていて、まさに瀬戸内サウンドと呼ぶに相応しい名曲。
HOUSEはもうすぐ結成20周年!すごいことです。

矢野絢子

http://www.yanojunko.net

 

初め聞いたとき「なぬ?どこに今城さんおるが?」と思って、2回目と3回目聞いたときは途中でぼーっとしてしまい、今5回目くらいに聞いて、やっと意識を取り戻して完全に拝聴させていただきました。おったおった今城さん。そうそう、あの大きなお腹から溢れんばかりにいろんな音楽好きやもんなー。若モンからお爺まで。へえ、こういう音楽も好きながやー。なんかピッチピチやん。 思いっきり、遊んでるなあ大人のくせに。  いろんな面を持っていて、だから人を引き付ける。そうゆうとこやで。これからも。私はもっと場末がいいけどね!

ガレージシャンソン歌手 山田晃士

http://www.koshiyamada.com

 

豪快でポジティヴなバイタリティーに溢れる今城さん。でもその隙間に、ナイーヴさやチャーミングさが見え隠れしてる。出逢って未だ 1 年、RUFFHOUSE の舞台に立ったのも未だ2回ですが、 そんな素敵な横顔を垣間見ることが出来ました。しなやかでいる事。 音楽を続ける事。 決して簡単なことじゃない。 HOUSE「Replay」には、その素晴らしさが、片意地張る事なく、溢れています。

luvhandles

http://www.luvhandles.jp

 

もぅ15年以上前かな?まだ自分がラブハンドルズ結成前、夜な夜な大阪の路上で歌ってた頃。ふと思い立ちフェリーでふらり香川へ向かい、高松の夜の商店街で歌ってた時に偶然前を通りかかり出会ったのが、HOUSEのお二人でした。見知らぬ街での予期せぬ出会い。。あれから自分はラブハンドルズで上京したり、HOUSEの活動休止があったり、今城さんがBARを始めたり。それが今や高松屈指のLIVE BARになったり!色々ありましたなー(笑)そんなHOUSEから新曲が届いた!「Replay」!!そこには、あの時出会った頃と全く変わらない、優しくて温かくてどこか懐かしい、お二人の人柄が詰まった歌がありました。またHOUSEの曲に出会えるなんて、ほんまに嬉しい想定外です!祝!再始動!

ラブハンドルズ若林

黒色すみれ

http://www.kokusyokusumire.net/

 

今城さんの印象は、高松の豪快なミッ◯ーマウス。瀬戸内海の海賊の親分。そんな感じ!それなのにどうでしょう・・・この曲の中に居る今城さんは・・・繊細で柔らかな潮風に吹かれている一人の青年・・・!昨年初めてRUFFHOUSEでライブさせてもらったわたしたち。出会って早々、こんな意外な一面を見せてもらえるとは。また高松でお会いするのが楽しみになってきました。

酒井ヒロキ

http://www.sakaihiroki.com

 

瀬戸内に訪れた歌の風たちを、受け止めてはまた送り出す。ぶれずにこの町で立っていてくれるから、また帰りたいと思うんやろうな。この曲を聴いて僕は、ひとりで妙に納得しました。

皆さま、ありがとうございます!

bottom of page